アド街ック天国って反響が大きい
うどよし書道教室の住所は「湯島2丁目」なのですが、神田明神特集で取り上げていただきました。
しかも、順位は14位と大健闘!ちょっと自慢できちゃいます。
取材時のブログはこちら
アド街ック天国で紹介された近所の飲食店は翌日から行列!(普段も行列店だったりもしますけど)
ドイツパンの店は、販売するものがなくなったそうです。
さて、うどよし書道教室は、どうだったのかというと行列はできませんが、多くの問合せをいただきました。
「ぶらり途中下車の旅」以来の反響
正直、ここまで反響があるとは思っておりませんでした。
「こんな書道(和様)があることを、この年になるまで知らなかった。私のような日本人がたくさんいるはず。もっと世の中に知ってもらうべき。」
「すごくかわいい。私が若かったら営業したいくらい。」
「もう、おばあちゃんなんですが、私でもできるでしょうか?」
など、メール、電話でいろいろなお問い合わせ、感想をいただくことができました。
反省は、教室の前の自転車をどけておくべきだったということだけです。
(あの絵を撮影すると言ってくれたら、どけたのに…)
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動画の解説
ナレ「今大人気の教室です」→行列ができたことはないです…。
スタジオ「なるほど」「かわいい」「味があるねー」→ありがとうございます。
私の書いた題字が使われていました
確か、これは、書いているところを撮影するために書いた文字だと思います。
さり気なく、採用されていたのですね。
ちなみに、何が使われたのかも、正確には放送を見るまでわかりませんでした。
アド街ック天国の公式サイトではこのようにご紹介いただきました。
アド街ック天国の順位ってどうやって決まるの?
今回14位だったのですが、放送まで何位なのか、おおまかにも教えてもらうことができません。
結構、ドキドキしました(上位ではないのは想像できたので…)。
この順位はどうやって決めているのか謎だったのですが、番組をよく見ると『アド街ック高感度30人委員会』という表示がありました。
この単語で調べてみると以下のような記載がありました。
林祐輔プロデューサー「紹介する街やエリアは、『アド街ック高感度30人委員会』というメンバーで2週間に一度会議を開いて決めている」そうで、単純にマニアックな場所を選んでいるのではなく、懐かしさや、そこに根付いた普遍的なものが感じられる側面にスポットを当てる 参考 ロケーションジャパン
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