【動画】11/13(水)11:55~ヒルナンデスの企画「裏道さんぽ」放送

ヒルナンデスの企画「裏道さんぽ」で芸能人が和様体験

こんにちは、うどよしです。
ありがたいことに、和様は、多くのテレビ・メディア取材を頂いております。
和様は「日本語の書道スタイル」という「コロンブスの卵」というか「灯台下暗し」という、ありそうでなかった書道スタイルです。
ただ、日本人は、書道を「古い外国語(漢文)や古い日本語(かな)を書く」と思っている人が多数派を占めているので、「日本語で書道を書きたい」と思っても、それがなにか知らないから検索できませんよね。
だから、”マス”メディアで取り上げてもらえることで「検索キーワードを知らない人」は、非常に助かると思います。
今回は、
番組 日本テレビ ヒルナンデス
放送日時 2019年11月13日(水) 11:55~(うどよしは12:20以降)

動画の解説
王冠印で「変な人」と紹介されたのは、全然知らなかった。
撮影のときには、陽が落ちていたので、別撮りの看板の映像が使われてた。
玄関先のやり取りはこちらも見えてないので、いつも新鮮。
「うどよしさんが作り出した新しいタイプの書道」と解説で「こいつが考えたのかよ!」というツッコミ(ほぼ批判)は出るけど、文化は勝手に生まれると思っているのだと思う。
文化は誰かが作るんだよ(歌舞伎の文字「勘亭流」も岡崎屋勘六が作ったんだからね)。
「裏道さんぽ」何を書くのか決まっていたけど、書くことをすっかり忘れていたため、ぶっつけ本番(笑)
「ペンキを塗るように書く」が気持ち悪いかもしれませんね。
「好きな言葉を書く」はなかなか難しいのです。 

“読める書”和様をやりませんか?

そもそも私が「和様(日本語の書/読める書)」に興味を持ったのも、書展に出品して、誰の作品も読めなかったという経験からです。
書道業界では、読めない書作品に出会った場合、全員「勉強不足」「読めないのは恥ずかしい」となっていたようです。
私は、ちょっと変で「読める書を作ったらいいやん!」となってしまいました。
それから20数年、今、「和様」の自称第一人者です。
というよりも、書道愛好家100万人いると言われていますが、筆記体が大好きなのか、読める書「和様」を誰もやらないのです。
(榊莫山氏も「読める書を誰もやらない」と指摘しています)
もし、興味があれば以下の動画を見てください。
一緒にやりませんか?(書道教室の先生も、教室で和様に取り組んでみませんか?)



「キレイな字じゃないと恥ずかしい」不安商法は手書き離れを加速?

「勉強不足」「恥ずかしい」という感覚は努力を呼び起こしたりする場合もありますが、100人中90人くらいは「避けよう」ます(進学校に行く比率の1割くらい「恥ずかしい」と思うかな?)。現在の書道業界のビジネスモデルは、習字で学校教育に入り込み「キレイな字じゃないと恥ずかしい」を思う1割(仮)に対して、ビジネスを展開して大成功を収めました。
日展の応募総数の70%以上、東京都美術館の30%程度が書展になっている現状は、学校教育から始まる営業成果です。
ただ、文字がデジタル化された現在、「恥ずかしい」「就職に不利」一辺倒の”不安商法(不安を煽る事により商品購入させる悪徳商法)”かのようなビジネスは、限界というか、逆に、「フォントでいいやん」と手書き離れを加速させると思います。

「キレイな字」は感情がない→手書きの意味がない

わかりやすさのために「キレイな字」と書いてきましたが、「楷書」(美文字含む)と言い直しましょう。
実は、楷書を「キレイな字」と言いながら、書展には、ほとんど出品されません(あっても顔真卿の楷書)。
書家にとって表現力が乏しい「楷書」は、作品にしても面白みがないわけです。
表現力が乏しいと感じるのは書家だけならいいのですが、一般の方も、同じ感情を持っています。
だから、平安時代 国風文化で貴族の間で「かな書」が生まれ、昭和50年代に「丸文字ブーム」が起こり(今の50代前後の女性)、世界共通語の”EMOJI(絵文字)”が日本発祥です。
日本人は、楷書やデジタル文字のような感情表現が苦手な文字を好まず、もっと文字に情報を詰め込んで感情表現をしたいというエネルギーに溢れた民族です。
(逆に楷書発祥の地、中国では、女性が日本人のようなカワイイ文字を書かないと聞きました)

書道、ペン字含めて「楷書」以外の選択肢「和様」を作ろう

 

私達は、現在の日本語の書道スタイル「和様」を再興したいと活動していますが、これは、筆に限った活動ではありません。
手書きのペン字でも、味わいのあるペン字をいろいろな方が取り組んで言います。
SNSのツイッターでも「#手書きツイート」などで検索したらたくさんの方が味わいのある手書き文字を書いています。
また、「#公式筆ペン部」「#企業手書きツイート会」のように、SNS上でゆるい縛りで活動をされている方々もいます。
あくまでうどよし書道教室でやっているのは、うどよしが考える「うどよし流」の和様であり、まだまだ他に和様のスタイルはあるかも知れません。
孤独に1人でやっているとめげちゃいますが、関東圏なら「うどよし書道教室」があるし、他のエリアに在住でも、SNS等色々なツールで情報交換できるので、楽しみながら続けられる環境が整っている気がします。
まずは、多くの方に和様という考え方やスタイルがあることを知ってもラエルと嬉しいです。
最後に、「第9回 和様の書展(書道)/第2回 クセ字コンテスト(ペン字)」が開催されます。
詳細は https://wayoh.jp/exhibition を御覧ください(作品締切は12月初旬)。


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